中央町の貸家

連日30℃を超える暑い日が続いていますね。

木造2階建、築20年の我が家の2階は、さすがに30℃を超えた午後はエアコンの設定温度をいくら下げても30℃以には気温が下がりません。 😳
今日ご紹介の物件はこんな暑い夏も寒い冬も快適に過ごせる

断熱性に優れた一戸建てです 🙄 。

【物件データー】

 中央町貸家

 2LDKタイプ 51.88㎡

賃料:190,000円 管理費なし

敷金1か月・礼金1ヶ月

 築3年(平成21年3月築)

東急東横線 学芸大学駅 徒歩9分

まだ築3年なので外観・室内共とても綺麗です。shine

建物の前のスペースには大型バイク・自転車が置けます。

それでは玄関を入ってみましょう。eye

続いて玄関入って左側のの4.5帖の洋室です。

1階の奥、6帖の洋室です。

2階のリビングへあがっていきます。

2階のLDKです。

天井が吹き抜けになっているのでとても開放感があってお部屋が広く見えます。

陽当たりも良好で明るいリビングです。sun

可動ハシゴがついており、屋根裏収納もついていますよ。

続いて気になる水まわりです。

まずはキッチン。もつろんビルトインコンロです。

是非、料理の腕をふるってくださいね。restaurant

浴室と洗面所です。

いかがでしたでしょうか?

最後に冒頭にも申し上げましたが、この物件の重要なポイントの断熱性です。

この写真はこの家の断熱材なのですが、

冷蔵庫にも使われている「発砲ウレタン」で室内をすっぽりと包みこんでいます。この発砲ウレタンは通常使用されるグラスウールの1.5倍、また窓ガラスはすべてペアガラスになっており単板ガラスの約2倍の断熱効果があります。

だから天井の吹き抜けや階段からリビングへの間仕切りがなくても冷暖房効率がよく快適に過ごせるわけです。 🙄

是非、内見をお待ちしております。happy01

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gunji

 

 

 

 

 

 

きらめく夏の思い出プロジェクト

 

行ってきました、有明  『そらスタジオ』

 

 

「暑いよーsad  遠いよーsad 」

 

とごねる私でしたが

「ママのお仕事の勉強になるよhappy01」  という娘の一言で、行くことに。

 

 

ここは、ホントにすごいゾsign03
まるで建設現場だー。

 

 

足場を使った、重力体感遊園地ですhappy02

ショップはプレハブ製。
テントの休憩所、そして仮設トイレも。

ところどころに、ひんやりミストが出る扇風機が。

 

↑ これはバンジージャンプcoldsweats02
高さ11メートルからダイブ。

 

何分も迷った挙句どうしても飛べず、リタイヤする人もいました。

大半のアトラクションはヘルメットと命綱を必ず付けます。

 

 

↑ こんなに高い平均台とか、

 

 

↑ 綱渡りとか。

子どもたちはへっちゃらなんですね。

 

 

↑ これは親の同意書が必要なアトラクション。

怖いよ~。

大きなボールの中に固定され、
坂の上から転がされます。
テレビ番組の罰ゲームみたい。
降りたら、ぜひリアクションを。

 

 

↑ 水の上でくるくる回ります。
これは2人で入ったほうが面白い。

プールは、ブルーシートを張った上に水を貯めたものです。

ドジョウすくいができるプールもあります。

 

 

↑ ロッククライミング。

炎天下、汗だくで登るのは相当キツイです。

 

 

↑ 巨大迷路。
立体だから難しいですよ。
私は閉園時間になっても出られず、リタイヤ。
入口から出されましたcrying
**********
7時間、たっぷり遊びました。

子どもいわく、某・夢の国レジャーランドより楽しいnoteと。
参加型だから充実感があるんでしょうね。
猛暑だというのに、あまりに楽しすぎて張り切ったせいで
翌日38度の発熱でした。

 

『そらスタジオ』は、たった51日間の期間限定。

スタッフの人たちが手間をかけて運営している様子がうかがえました。

アトラクションごとに、お客さんに命綱を付けてあげて、外してあげて、

ヘルメットのベルト調整して。

綱渡りでは怖がっている子に手を貸し、

半分落っこちかけている子を引き上げて。

坂を転がった大きなボールをフォークリフトでひとつひとつ丘の上に運んで。

 

こういう遊園地、いいですね。

IKE

 

 

和室にダイニングセット

 

有効に活用されているとは言えない

6畳ほどの和室があるなら、

模様替えのつもりで

ダイニングテーブルを移動してみてはどうでしょうか。


人は、必ずしも広く開放的な空間だけに

心地よさを感じるわけではないのです。

閉ざされた部屋での夕食は、意外なほどに落ち着きます。

ぜひ、お試しをshine

Hatsuenote

 

「涼」をもとめて

梅雨明け間もないピーかんの日sun
「おかあさんとプール行きたい!!」と言い出す娘。coldsweats02
そりゃ私も行きたい。しかし、、、 午後からの習い事に備え、
温存したい高齢ママの私。「ねこじゃらで勘弁して」
という事で近くの「ねこじゃらし公園」へ。

 

この時期、炎天下の公園なんて「熱射病」になる、、、?
娘は、家から水着で出発。
真夏日の昼近く、さすがの暑さに公園は貸切状態。

 

じりじり照りつける太陽から逃れるように「木陰に入り
靴を脱いで「水の流れ」に足を入れると、「気持ちいい~!!」lovely
2人で思わず声をあげました。
娘は流れに座りこんで夢中で水遊び。
私も石に腰かけて足だけ水に入れて、 水遊び。

水の流れ」と「木陰」で充分に「」がとれて、 リフレッシュできました。
ちなみに、家の中でも「風の流れ」を確保することで、
かなりの「」がえられますよね。

 

しばらくは、天然のクーラー探しにハマりそうな予感です。

建築家とつくる「帰りたくなる家」

ZENKO「帰りたくなる家」の看板が完成しましたhappy01

幅3.3メートル。

私が今までに作ったものの中でいちばん大きい印刷物。

感無量ですhappy02

 

あこがれのデザイナーズ住宅が

リーズナブルな価格で実現しますよ。

こんな家だったら、寄り道しないで一目散に帰りたくなりますね。

 

IKE

 

土と戯れる、のどかな休日

休日、地域の陶芸教室の スタッフボランティアをしてきました。

私はスタッフなので作品づくりはできませんでしたが、

受付、土や道具の準備、説明、洗い物、、、などなど

普段とはまた少し違う仕事が新鮮に思える 楽しいひとときでした。

作陶は、とても手間と時間がかかります。

↑ こちらが作陶の流れです。

今回は形づくり、「成型」だけを体験してもらいました。

全工程の中のほんの一部ですね。

黒板には書いていませんが、成型の前には「土練り」という作業があります。

「練る」だけでも熟練が必要なのだそうです。

私も練らせてもらいましたが、ものすごく力が要るし、なかなか滑らかにできない~wobbly

空気が入ってしまう~coldsweats02 (気泡があると焼いたとき割れちゃうらしい…)

84歳の先生は、軽々と見事に練り上げます。さすがsign01

参加者の皆さん、手びねり(ろくろを使わない手法)で真剣に取り組んでいました。

オリジナリティあふれる作品がズラリ。

花瓶とお皿です。

このあと3週間乾燥させて 700度以上で8時間、素焼き。

サンドペーパーでバリ取り。

釉薬をかけて、 1200度以上で、一日、本焼き。

仕上がるまで、どんな作品になるか分からないところが 陶芸の醍醐味ですね。

IKE

住み心地はいかがですか

 

目黒区内で見つけました。

 

ミノムシくん。

 

絶滅危惧種というウワサも!?

 

そういえばもう何年も見ていませんでした。

私が子どものころは、きれいな折り紙やアルミ箔を細かく切って、色とりどりのミノをつくらせたものでした。

 

今日のミノムシは、小枝に和紙をあしらい、和風の街並みに合わせた落ち着いた個性を演出していました(^v^)/

 

IKE